変化をチェック

会話に変化がありますか

パソコンをする女性

日常の身体的、精神的疲労からうつ病に至るケースがあります。精神科でうつ病と診断されるまでには、自分自身がうつ病だと気が付かない場合が多くあります。家族や友人、会社の同僚からの指摘で気づき、支えられて回復に至ることがあります。うつ病に至る変化を日頃からお互いにチェックし合いながら未然に予防をしましょう。日頃の変化はいつも一緒にいるからこそ分かることがあります。ここ最近元気がなく物忘れが多かったり、話をしなくなりぼんやりとしていることが多い時にはチェックが必要です。否定的な人生観を語ったり、今日の出来事を忘れてしまったりと、日頃からよくあるこのような出来事もあまりにも頻繁に起こると、うつ病の入り口にいるかもしれません。

見た目に変化がありますか

うつ病のチェック方法は会話だけでなく、見た目からも確認が必要です。あまり食事をしておらず突然痩せてきたり、おしゃれに気を使っているひとが突然無頓着な服装をしていることがあります。はじめのうちは周りに気を使い、そんな素振りが確認できませんが、程度が重くなるにつれうつ病に至る変化が表れる事があります。社会的に未だ偏見の多い病ですが、この症状に至るまでにはその人にとってかなりの負担をしています。近しい人からさりげなく心遣いをしてあげることで、重い症状になる前に早期に回復する場合もあります。日頃のちょっとした変化をチェックすることで、自身も気持ちを切り替えたり相談しながら生活する習慣が生まれ、うつ病の予防にも繋がります。